松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号
◆33番(三島進) 続きまして、米価が下落をしている、農協といいますかJAの買取り価格が下がったということだろうと思っておりますけれど、この中国管内では米価の下落に対して各市町村が財政支援を検討していると伺っているところでございます。
◆33番(三島進) 続きまして、米価が下落をしている、農協といいますかJAの買取り価格が下がったということだろうと思っておりますけれど、この中国管内では米価の下落に対して各市町村が財政支援を検討していると伺っているところでございます。
それが大田市内に本社、または営業所ということになりますと実は電気事業者の方では1社しかいらっしゃらないということで、昨年は中国管内にエリアを広げて、入札参加が3社あって、1社辞退、競争の結果、単独で1社取られたという結果がございました。
その内訳といたしまして、県内車両が84%、中国管内が13%、その他が3%の割合となっておりました。また、約1か月後の6月7日日曜日の同時刻の様子につきましては、車両台数が約430台、県内車両が63%、中国管内が32%、その他が5%の割合でございました。
現在、国際便受け入れができない空港というのは、中国管内の9空港のうちでは、アメリカ空軍と共用している岩国空港と萩・石見空港の2空港のみであると承知しております。さらに、来る2025年には、大阪万博開催が決定しています。期間は4月13日から10月13日までの6カ月間、184日間で、期間、日数ともに長期にわたるイベントであって、多くの海外からのインバウンドが期待される催しです。
サン・ビレッジ浜田におきましても、ほかには中国管内では広島とか岡山とかしかなくて、また使われる環境、時期もあったりするようで、ぜひともサン・ビレッジ浜田を存続して、できれば通年使えるようにすれば、浜田市外あるいは県外から多くの方々が今よりもさらに訪れるんじゃないかなと。そうすると、子どもたちの交流を含めても、浜田の経済効果も含めて、いろんな効果が将来的に見込めるんじゃないかなと思います。
同僚議員からも地元業者へ配慮した発注を求める声が上がりましたが、入札参加資格は中国管内まで広がり、またプロポーザル方式で入札が行われた結果、県外の業者が選定されました。また、小・中学校の空調設備整備事業の入札が16校まとめてデザインビルド方式、プロポーザル方式で行われ、結果、市内に営業所を有する企業体が選定されました。金額は2億3,900万円でした。
○政策企画部長(原田 修) 今回の事業は、同軸ケーブルを取りかえる工事が対象になっていること、それとあわせて過疎地域がこの補助の対象になっているということでありまして、中国管内を見ましても、瀬戸内方面の自治体からは対象にならない制度内容になっております。
箇所数につきましては、中国管内におきまして13水系、14河川が対策もしくはハザードマップへの反映が必要ということにされております。 斐伊川につきましては、平成22年9月に策定された斐伊川水系河川整備計画において堤防の詳細点検結果が公表されており、過去に堤防からの漏水や堤防居住地内側への斜面崩壊などの被害が発生した箇所が雲南市内に1カ所ございます。
まず、宿泊につきましては、住所別での中国管内からの宿泊は、県東部27.6%、県西部36.2%、隠岐48.9%、近畿地方からは、県東部は24%、県西部21.3%、隠岐24.2%、関東からは、県東部19.9%、県西部14.7%、隠岐18.5%となっております。県西部と県東部を比べてみれば、県西部は中国管内でも特に広島、岡山、山口からのお客様が多く、近畿、関東からは少ないという結果が出ております。
なぜ中国管内まで範囲を広げたかということでございますけれども、スコアボードを電光掲示板に改修する工事は県内でも施工実績が少ない工事でありますので、限られた事業費の中で最大の事業効果を得るためにも広く技術提案を求めたところでございます。 ○議長(弘中英樹君) 22番 久保正典議員。 ◆22番(久保正典君) 次に行きます。
今回につきましては、まず機器の試験というのが目的としてございまして、ああやって8月18日、中国管内あるいは四国管内9県、202の団体のほうでこの訓練がされておりますけど、その中には、8団体のところでやはり音声が出なかった、あるいはメールがうまく発信できなかったということがございましたので、まずそちらの訓練のほうを優先しております。
中国管内で一般家庭への小売を登録した業者は全くない状況であるため、自由化によるガス事業への影響は今のところないものと考えており、ガスの販売量は対前年度比2.8%増の836万立方メートルを見込んでいる。企業債の償還がピークを迎えていることから、販売量の増加対策と一層の経費節減に努める。 交通事業については、第二次経営健全化計画の進行管理により、事業基盤と収益構造の確立に向けて取り組む。
そういう点で、今回、私が前回、平成26年9月に質問したときには、研究という段階から今度は検討になりましたので、少し前へ進んだのかなという印象は受けておりますけれども、いずれにしても、先ほど県内の状況や中国管内の同じ中核市を目指す鳥取市を初め、山口市は目指しませんが、主要な県庁所在地についても、そういった制度を導入しているという状況もありますので、ぜひその点は検討していただいて、できるものなら速やかに
なお、先ほど道の駅の話がございましたけれども、道の駅への加工施設の設置、これについては、今、中国管内で道の駅で加工施設を併用されておられるところが、山口県内では23店舗中4カ所、それから鳥取県では15店舗中4カ所、島根県では28店舗中2カ所で加工施設が併用されて建設をされております。
みなとオアシス浜田につきましては、港湾管理者ではなくて浜田市長名で申請をされて、本年2月末に中国管内では14番目の本認定を受けたわけであります。幾らかの、大きな支援策はないんですけれども、支援策が示されておりますけれども、活用状況についてお伺いをいたします。 ○議長(西田清久) 産業経済部参事。
ただ、受け入れるからにはきちんと観光バス、中国管内から何十台かの観光バスを手配する事務能力と、あと先ほど言われましたオプションツアーに対してのコースをきちんと楽しんでいただけるコースをつくる、要するにその客船はホテルなんだと、ホテルから出てまた次の夕方、夜までに戻ってくればいいという感じで組めば幾らでもできますよというて、もっと浜田市は積極的にしたらどうですかというご提案でございました。
中国管内の広島市とか、そういうところは基金は持っておりません。それでもし万が一のそういう保険料が高騰するときには一般会計からの繰入金で保険料の軽減をやっているというのが全国の市町村の例でございます。島根県ほどです、2億円も3億円も持っておって、それを使わんこに使わんこにというのは。まず市民のためにそれを29年度は大田市は利用して、保険料の軽減を訴えるものであります。
中国管内16チームの小学生とその保護者約500名以上の方がお見えになられました。施設の利用に当たってもマナーがよく、去った後にはごみ一つない状況でありました。この状況においては、受け入れをされる運動公園全体の良好な環境整備や美化に対することも起因しておもてなしの気持ちがお互いの思いやりとなってきたものと改めて感じさせられ、以下質問をします。
皆さんがおいでになるのは、条件は温泉があること、そしておいしいものが食べられるところ、こういうことで中国管内の高齢者の方々、グラウンド・ゴルフを愛好している方々はそうおっしゃるんです。ところが、益田市が持っている宿泊のキャパからすれば、とてもじゃない、500人も600人も──コースはできるんですよ、コースは14コースありますから、日本一の──お世話ができない。泊まることができない。
ちなみに中国管内でございますけども、大学の5校は4年制でございますけども、専門学校では4年制を採用しておりますところが10校、そして3年制のところが5校ということで、全国的な傾向も、今4年制のほうに向いているという話も伺っているところでございます。 ○議長(原田義則) 平石議員。 ◆17番(平石誠) 4年制のメリット、よく理解できました。